まったく新しい
売上向上ツール!!
ABテスタ® for 楽天市場
売上向上ツール!!
ABテスタ
売れる商品画像と売れない商品画像
もう見極める必要は
ありません!
ECサイトは画像次第。でも
クリックしたくなる画像って…
そんな楽天ショップの
店長さんにピッタリなツールが登場!!
その名は…
売上向上ツールです。
確実に「売れている画像」を選んでくれるから
売上アップの最短ルートへ
導いてくれます!!
使い方が超簡単!
1. 商品撮影をしたら2枚チョイス。
2. 「ABテスタ®」に設定しておしまい!
テスト終了と同時に売れる画像を自動表示!
忙しい店長さんにピッタリです!
測定結果を他店にも活かせる!
活発な楽天市場でA/Bテストをして、Yahoo!ショッピングやau PAY マーケット、Qoo10、本店(自社EC)でも同じ(類似した)売れる画像が活かせます。
最強のワンキャッチ=
勝利の方程式がわかります!!
ガイドライン制定によって
多くの要素が訴求できません。
つまり…
一番効果的なキャッチを見つけ出す
ことが命運を分けます。
キャッチの良悪にも
ABテスタ®が活躍!
楽天市場での商品画像登録ガイドライン制定
買い物客の購買体験向上を目的とし、2018年1月15日に制定。
遵守すべき項目の中で最も象徴的なのは「テキスト要素占有率20%以下」です。
これを守らないとペナルティが課せられます。
テキスト要素に含まれるもの
ロゴ/産地、容量等の補足情報/送料無料、値段等の補足情報/イラスト/商品が写っていない写真(生産者の顔写真のみなど)ウォーターマーク(画像中の透かし文字、ロゴ等)No imageの文字/画像クレジット
広告の効果を
最大限に引き上げます!!
スマホでのお買い物が主流だから売上を上げるには
なぜならばスマホでの商品ページの一番初めに表示される画像が商品画像になっているからです。
売れる画像が初めにくるので
商品画像を改善すると…
ランキングに入賞!
更なる売上アップが期待!
サーチワード広告や自然検索のサムネイルを改善して…
集客を増やす!
せっかく広告に出しても効果がない…
なんてことも解決!
広告の投資対効果を最大化して…
広告費をより有効に活用!
「放置」から「改善」へ成功した理由
スタッフの意識と行動を変える
A/Bテストとは一度きりでなく、繰り返し行っていくことが重要です!
競合やユーザーも変化し続ける中で、結果も変わっていくことがあります。
売れる商品画像を見つけるためにやることはただ1つ、商品画像を登録するだけ。
あとは「ABテスタ®」が自動でA/Bテストを実行、分析。
そう、超簡単なんです!!
1.商品画像登録
2.結果を確認
料金プラン
月額最大
2ヶ月無料キャンペーン開催中!
-
- エントリープラン
- 商品数の少ない店舗様向け。
- 月額5,000円(税別)
- 同時テスト
可能な商品数 - 5商品
-
- ゴールドプラン
- 商品数の多い店舗様向け。
- 月額10,000円(税別)
- 同時テスト
可能な商品数 - 20商品
-
- プラチナプラン
- 商品数、特に新商品の多い
店舗様向け。 - 月額30,000円(税別)
- 同時テスト
可能な商品数 - 100商品
-
- ダイヤモンドプラン
- 商品数、特に新商品の多い
店舗様向け。 - 月額50,000円(税別)
- 同時テスト
可能な商品数 - 300商品
1ヶ月全商品でも使えます!
テストの対象となる商品に制限はありません。
ある商品のテストが終了しましたら、別の商品をテストできます。
同時にできるテストの数だけが制限されます。
例:エントリープランの場合
最短48時間のテストが可能です。(1週間でも2週間でも自由に設定できます)
あなたの店舗の商品数が30商品あるとします。同時にテストできる商品は5商品なので、まずは5商品のA/Bテストを開始!
48時間後、別の商品に変えて、今度は7日間テスト!7日後、また別の商品に変えて… と期間と商品を変えて繰り返しテストができるのでさまざまな商品のテストが可能です!
導入までの流れ
STEP1
申し込み
STEP2
発行
STEP3
登録
STEP1フォームから申し込み
RMSにログイン後、RMS Service Squareのお申し込みフォームから、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(最短でお申し込みの翌営業日からお使いになれます。)
STEP2アカウントの発行
インフォプラスから、ABテスタ® for 楽天市場 管理画面へのログイン情報を通知します。
(最大2ヶ月間無料)
STEP3ライセンスキーの登録
ABテスタ® for 楽天市場 管理画面へログイン後、WEB APIのライセンスキーを入力します。 WEB APIのライセンスキーは、RMSにログイン後「各種申請・設定変更」の画面で確認できます。
A/Bテストの開始
さあA/Bテストを始めましょう!商品画像はあらかじめ格納しておいてください。
何度も言いますが「ABテスタ® for 楽天市場」では、その中から選ぶだけです。
結果をお楽しみに!
導入実績(一部)
おかげさまで導入300社突破!
FAQ
ほとんどの商品でA/Bテストが可能です。例えば、型番商品でメーカから画像の提供を受けているとしても、テキストを重ねるなど工夫の仕方は無限にあります。ただ、中古品のように在庫1点限りですと、優劣の判定ができた時には在庫がなくなってしまいますので、A/Bテストの意味がありません。
できません。『ABテスタ®for 楽天市場』はシンプルと自動化をコンセプトにしており、現在の仕様では、リピータを判別する機能はありません。その理由について、以下に説明させていただきます。
- 判別のいかんにかかわらず結果に大きな差は現れない
あくまで仮説ではありますが、リピータの大半は商品画像の改善に大きくは左右されず、安定して購入していただけると考えています。つまり、新規顧客の獲得で差が付くと見做してもよいのではないでしょうか。もし、既存のお客様にメルマガを配信されるのであれば、そのような「書き入れ時」の前に、A/Bテストを実行していただくことが望ましいと考えます。 - 総数が望ましい
逆に、商品画像の改善(改悪)により、お客様離れが生じる可能性があります。その場合、リピータからの受注の多寡を含んだ総数で判別し、よりよい画像を選択するべきでしょう。 - 個人情報を取得しない
『ABテスタ® for 楽天市場』は、皆様に安心してご利用いただくためにも、個人情報の取得をしていません。それにより、既存客の判別ができません。今後も、より機能の充実を図ってまいりますが、基本的には個人情報漏洩のリスクを最小化する方向を忘れずに検討してまります。
いいえ。商品画像はSKU(項目選択肢)に共通なので、商品単位での計測になります。言い換えると、ページ単位のA/Bテストです。
商品画像専用です。多くの店長さんが最も悩ましいという商品画像にフォーカスしたツールです。また、特にスマホにおいて、ファーストビューの大半を占めるのも商品画像です。流入の過半を超えたスマホでの表現を最適化することで、PCより優先度が低くなりがちだったスマホ対策が大幅に改善され、売上向上に直接的かつ最も貢献していきます。
あえて言うならボクシングと同じです。「暫定王者」と「挑戦者」が予め決まっています。ドローの場合は、暫定王者がチャンピオンとなりますので、該当する商品画像が自動的に採択され継続表示されます。上位優先です。
「気が付いたら注文が増えていた!」、そんな時に思い出していただければ、それでも結構です。「ABテスタ®」はA/Bテストの結果を自動判定し、より「売れる」商品画像の方を表示します。もちろん、結果はメール通知もします。一つテストが終了したら、次のテストを行いましょう。より「売れる」商品画像を、より早く、常に改善して行くことが、売上向上の鍵であることは確かです。
テスト期間中の受注数の多寡によって判定します。非常にシンプルです。ページ単位にCVRで判定するツールは「高級」ですが、あえて異なるアプローチを採っているのには理由があります。お気づきの通り、商品(メイン)画像は、商品詳細ページのみならず、検索結果や商品比較のサムネイルに、あるいは買い物かごに入った後の「カゴ画像」としても用いられます。つまり、検索結果や商品比較でクリックされ、商品詳細ページで買い物かごに入れられ、ご注文手続きまで「カゴ落ち」しないところまで一貫して、商品画像の優劣が影響します。また、画像のサイズも異なりますし、本来であれば各々最適な画像というものが考えられるのですが、楽天市場のシステム上同一になります。拡大画像では人気だけど、サムネイルでは不人気ということも、十分考えられます。商品詳細ページのCVRだけを指標としてしまうと、全体として売上向上が図れるとは限らなくなります。複雑な指標よりも単純明快で、確実に売上を向上させるツールになっています。
動きの活発さ(受注頻度の多さ)に依存しますが、最低2日間(48時間)が必要です。ロングテール商品は2週間をめどにテストされることをお勧めします。
テスト数(商品数と同等と考えてください)の登録自体は、理論的な制限を設けておりません。ただし、同時テスト実行数は、プランにより、5/20/100/300といった制限があります。301を超えるテストを実行されたい場合は、別途「お問い合わせフォーム」から相談ください。特別プランのご提供も準備があります。
素材としての写真撮影は、本サービスの範疇ではありません。ただし、制作(テキストやアイコンを重ねるなどの加工・装飾)サービスは、「運営代行.shop」として承っております。また、写真撮影をはじめとする「ささげ」業務は弊社パートナーからご提供しています。いずれも、お気軽にご相談ください。
共存させてください。選択肢ではありません。広告の投資対効果を最大化するために、A/Bテストは絶大なる威力を発揮します。より「売れる」商品画像を選んでから、広告を出稿してください。
いいえ。広告自体の効果測定をするものではなく、あくまで「より売れる」商品画像を判断し、自動で採択するものです。また、バナー広告のクリエイティブを操作することもできません。
商品(メイン)画像のA/Bテストなので、HTMLに依存する要素はありません。ウェブでもアプリでも違いなく、どの商品画像がどれだけ売れたかを合計で計算します。
そんなショップこそ、是非「ABテスタ®」をご利用ください。『カバ症候群』をご存知ですか。英語では”HiPPO Syndrome”といいます。Google社での話ですが、データの裏付けのない上司の意見のことを「HiPPO (Highest Paid Person’s Opinion)」と呼んでいるそうです。「ABテスタ®」なら、科学的・定量的な根拠に基づき、より「売れる」商品画像を選択します。万が一、不幸にして『カバ症候群』の兆候が表れたら「ABテスタ®」。
ありません。システム上のセキュリティ強度や脆弱性の問題以前に、お買い物客(楽天会員)や送付先の情報が「システムイベント通知サービス」から取得できませんので、個人情報そのものの保存されることがありません。また、店舗様の連絡先といった個人情報は安全にお預かりしていますが、店舗情報として公開されている性質の為、法規制上の保護の対象には当たらないと考えています。安心してご利用ください。≫プライバシーポリシーはこちら
はい。ご注意ください。A/Bテスト中に、価格などの商品情報を書き換えますと、そもそも平等な比較にならなくなります。商品画像自体も正しく表示されなくなるおそれがありますので、A/Bテスト中の更新は控えていただくか、A/Bテストの開始前または終了後に更新してください。
これまで通りと何も変わりません。単一商品URLでのA/Bテストなので、商品番号が同一なのはもちろん、在庫連係のシステムに対しても何ら影響を与えません。
いいえ、必要ありません。「ABテスタ®」は単一商品URLでA/Bテストを可能にしています。むしろ、同一商品で複数の 商品URLを持っている場合(何らかの表現が異なっていると想定されますので)、それぞれにおいてA/Bテストの実行することをお勧めします。
誤解です。是非とも「ABテスタ®」をご利用ください。確かに、定番商品なら、長く改善を続けていくことで、売上向上も実感しやすいという面はあります。しかし、ライフサイクルの長短に関係なく「売れる」画像はあります。じっくりと分析して思案する暇がないからこそ、自動判定の「ABテスタ® for 楽天市場」が便利です。
現在は楽天市場専用の「ABテスタ® for 楽天」のみのご提供です。今後、皆様のご要望により、他のマーケットプレイスやプラットフォームへの対応も検討してまいります。
いいえ。ブラウザさえあれば、全てはインターネット経由で設定・閲覧ができます。
不要ですので、ご安心ください。「ABテスタ®」は必要最低限の情報を、RMS管理画面の閲覧・操作をすることなく取得します。
いいえ。必要ありません。
いいえ。商品の発送などに必要な受注(出荷指示)情報は取得の必要がありません。代わりに「システムイベント通知サービス」(無料)から、必要最低限の情報のみ受信します。
「ABテスタ®for楽天市場」以外には、特に必要ありません。「システムイベント通知サービス」「商品API(ItemAPI 2.0)」「R-CabinetAPI(CabinetAPI)」が必要になりますが、これらはインフォプラスから楽天へ申請し、お客様には承認だけしていただく必要があります。手順については、お申し込み後にご案内します。
ご心配は無用です。似たようなツールですと、CVR, CPA, CPC, HTML, Tag, Beacon, LPO など、英略語がたくさんでてくるかもしれませんが、全部知らなくても問題ありません。あなたは「商品画像を二つ選ぶ」だけで、システムが「より売れる方を自動判定」します。
考え得るあらゆることがテストの対象になります。例えば、アングルの違い。モデルの年齢・性別など撮影素材から違いがあるでしょう。その他、同一素材でもA/Bテストを繰り返すべきです。背景のあるものと白抜きしたもの。一枚の画像にカラーバリエーションを何種類組み合わせて表示するか。重ねるテキストの内容や表示位置。
あなた自身が写真撮影をされていなくても、実際にしている人がいます。彼女はたくさんの写真から悩んで選んであなたのところに一枚を持ってくるのでしょう。「二枚持って来て」といえば解決です。あなたの手許には商品の在庫もなく、商品画像はメーカーから提供されたものを使っているかもしれません。それでも、金額、特徴、期限、在庫などキャッチを加えたものと、どちらが売れるでしょうか。売上を伸ばすためには試行錯誤の努力が欠かせません。努力のお供に「ABテスタ®」です。
スーパーSALEのような楽天市場全体を通じて催されるセール期間は避けてください。メルマガの配信時期も避けてください。その他、何らかの施策により受注件数が普段より増える時期は、避けることが望ましいと言えます。
商品の特性などによりますので一概には申し上げられないのですが、一つの目安としては、動きの良い(一定以上の頻度で受注のある)商品は短期間で、ロングテール商品は長期間でテストされることをお勧めします。短期間の場合、火曜日から木曜日を中心に設定されるのがよいでしょう。長期間の場合、14日以上を目安にしてください。
本末転倒です。セールや書き入れ時の始まる前に、A/Bテストを一旦完了させてください。それが売上向上の秘訣です。機会損失は絶対に避けてください。また、お気づきのことかと思いますが、スーパーSALEなどの最繁忙期では、楽天市場そのもののシステムが快適に動作しないことが頻繁に報告されています。「ABテスタ®」でも効果的なデータ収集のできなくなるおそれがあり、お勧めしません。
ご自身でパスワードを再設定できます。初期設定でパスワードを設定した画面から可能ですが、URLをお忘れでしたらご連絡ください。
はい。ヘルプデスクにお問い合わせいただくと、1営業日以内に返信いたします。確実にお答えするために、ログイン後にフォームよりお問い合わせください。
RMS Service Squareからお申込みいただお客様は、弊社では解約ができませんので、楽天グループ株式会社へお申し出ください。
具体的な解約の手続きについては、ご利用開始時に楽天市場から送信されておりますメール「RMS Service Square ABテスタ for 楽天市場 無料期間終了日について」に記載されています。念の為、手順を以下にご案内差し上げます。
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楽天市場内に出店済み(または準備中)でしたら問題ございません。ただし、公序良俗や反社会的勢力などの観点から不適切と判断できる場合など、お申し込みをお断りする場合もあります。
可能です。
同一アカウントをご利用になるに当たって、使用するPCの数に制限はありません。追加費用も不要です。ただし、複数の方が同時に操作された場合、一方が意図しない形で他方の操作が反映される場合があります。また、スマホやタブレットなどでも閲覧など可能ですので、外出先や自宅からログインしていただいても結構です。ただし、管理画面はPCに最適化していますので、その点はご理解ください。
1アカウント:1店舗になります。店舗ごとにお申し込みください。
はい。契約上はいつでも解約が可能です。ただし、課金は一ヶ月単位となります。成功されている店舗様を拝見させていただいても、より「売れる」商品画像を見つけるため、A/Bテストの繰り返されることをお勧めします。ライフサイクルによる商品の入れ替えと共に、より多くの商品でA/Bテストを実行して売上向上を図ってください。また、定番商品においても、季節によって「売れる」商品画像が変わります。1回だけですと、中長期的かつ潜在的に売上向上を阻害しているかもしれません。
お問い合わせ
「ABテスタ® for 楽天市場」についてお問い合わせの方は、こちらからお問い合せください。
商品画像作成からお願いしたい!!
そんな時は…