速攻・カンタン商品画像制作はECの勝利の方程式

楽天市場がアマゾンみたいになってきた

スマホ対応を主眼に、単純に商品画像の量を増やし続けてきただけではありません。商品詳細ページもさることながら、楽天サーチなどでの視認性を上げる動きが顕著です。

  1. 2015年6月 項目選択肢別在庫に画像とタグIDが登録可能に
  2. 2016年1月「スマートフォン用商品説明文」で利用できる画像枚数が3枚から10枚に
  3. 2016年3月【R-Storefront】で登録できる商品画像が最大20枚に
  4. 2016年7月【R-Cabinet】の容量が2GBから5GBに
  5. 2016年10月【R-Storefront】で「白背景画像」の機能がリリース
    白背景画像の作成ガイド
    (白背景画像の作成ガイド)
    • 背景が白抜き(#FFFFFF)であること
    • 文字入れ、ロゴ入れ、枠線などの加工がないこと
  6. 2016年11月【この商品の最安ショップを見る】に「白背景画像」が採用
  7. 2017年1月 戦略共有会にて、サムネイル画像のシンプル化方針を発表
    「商品名や商品画像にプロモーションの情報が多いと、検索結果の画面で商品を探しにくいという意見がユーザーから上がっている」
    (ECカンパニー・楽天市場開発ジェネラルマネージャー兼平辰也氏)

「白背景画像」は商品詳細ページに登録する「商品画像」に取って代わるものではありません。しかし、そこには意味があります。そして、「ABテスタ」をお使いになったあなたは、既に実感されているでしょう。

もっと商品画像のA/Bテストをやらなきゃとは思うけど

A/Bテストをしてみたら、白抜きやコントラストの高い比較的シンプルな商品画像が良い結果をもたらしてくれた。それは十分わかっている。でも…

そんな店舗やスタッフに福音をお届けします。

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